たちばな保育園の取り組みについて

手洗いの大切さを子どもに伝える

ばい菌は目に見えないからこそ、そこにいるということを理解することが難しいものです。当園では手洗いの紙芝居を用いて手洗いの大切さを伝えています。

お部屋の中で遊んでいた時など、何かが手についていないと汚れたという意識がない場合が多いめ、手洗いの大切さだけでなく、手洗いを習慣化させるためのサポートを実施しています。

手洗いチェッカー

手洗いの大切さを伝える方法の一つとして、手洗いチェッカーを用いています。

さっと洗った手と、しっかりと洗った手の違いを見てもらい、手洗いの大切さを伝えます。

防犯訓練

地域警察署の方々のご協力の元、定期的に防犯訓練を実施しています。

不審者が襲い掛かってくるのを防止するために、“さすまた”を使った訓練も実施しています。